WORK GLOBAL VOICE

FROM  USA

日本とは桁違いに大きな米国マーケット。
結果を出して世界に通じる自分を磨き上げる

神戸 孝平 KOHEI KANBE

営業・生産アシスタント 教養学部 アーツ・サイエンス学科卒 2014年入社

CAREER

  • 2014年4月

    入社後に製品部隊に配属、営業受渡業務を行う

  • 2016年9月

    社内のプロジェクトチームに参画

  • 2017年1月

    海外研修生として、米国へ

  • 2017年8月

    社内のアメリカ関連のプロジェクトチームに参画

STAFF Q&A

出向先企業でのミッション

主に2つのミッションがあり、一つが縫製工場でのモノづくりの流れと、そこで起きる問題点や解決策を学ぶこと。日々現場で繰り広げられるやり取りを目にし、肌で感じることは、机上では決して学べない貴重な経験です。もう一つは、アメリカにおける商売の足がかりを作ること。私が出向している縫製工場SOCAL GARMENTは、商社のヤギにとって重要なビジネス拠点でもあります。ロサンゼルスに駐在員がいるという他社にないアドバンテージを活かして、少しでもアメリカ絡みの商売を増やせるようチャレンジし続けています。

現地での仕事内容

仕事では4つの業務に取り組んでいます。1つ目は、縫製現場ででき上がったサンプルのチェックや量産のフォロー。2つ目は、アメリカのお客様に向けたアジア生産の営業と生産アシスタント業務。3つ目は、日本のお客様向けのアメリカ生産や輸出ビジネスの営業と生産アシスタント業務。そして最後に、新規ブランド立ち上げのサポート業務です。こうした仕事を行う上では、商習慣や文化の違い、英語でのコミュニケーションに時差といった、実際に現地で感じる非常に高いハードルがあります。これらをすべてクリアした上でスムーズにビジネスができる体制を作ることに、プロジェクトのチームメンバー一丸となって取り組んでいます。

海外ならではの仕事の面白さ

ニューヨークやパリのコレクションに参加するハイエンドのブランドや、世界の著名デザイナーと近い距離で仕事ができる環境が日本での仕事との一番の違いであり、何よりも面白いところです。デザイナーや各担当者たちのアイデア、商品に対する評価を間近に知ることができるのはとても勉強になります。また、その商品が有名百貨店やセレクトショップに並んでいたり、業界で話題になったりするのを目にすると、仕事のモチベーションもグンと上がります。アメリカで売れるブランドはヨーロッパやアジアほか世界中に広がっていくため、ビジネス規模の大きさも日本ではなかなか経験できない面白さだと思います。

今後のキャリアプラン

ヤギが持つ国内および海外ネットワークをフル活用して新しい生産・販売体制を構築し、アメリカを絡めた商売を3年以内に確立したいと考えています。アメリカでのヤギはまだチャレンジャーの立場と感じることもありますが、逆に言えばまだまだ伸びしろとチャンスがあるということ。ファッション業界で働く者にとって一つの夢舞台であるアメリカで結果を出すのは私の目標ですし、その先にはさらに大きなビジネスチャンスが広がっているはずです。周囲の人たちと協力して一つひとつの課題を乗り越え、目標達成へのチャレンジを楽しんでいきたいと思っています。

休日の過ごし方

休日はマーケットリサーチを兼ねて買い物に出かけることが多いです。
ロサンゼルスには世界的に有名なセレクトショップや日本にはないブランドの店があり、古着のマーケットもかなり充実しています。いろいろな場所でこれまで知らなかったブランドや商品を見ることを存分に楽しんでいます。それ以外の日は自然あふれる海や公園に行ったり、美術館に鑑賞に行ったり。時には職場の同僚と食事や旅行に出かけることもあります。ただ、ロサンゼルスは車社会で、休日はどこへ行くにも渋滞がひどい点に苦労します。

ONEDAY SCHEDULE

  • 10:00
    出社
    1日の動き方の確認と、日本などから届いたサンプルや生地のチェックを行います。
  • 11:00
    生産進捗確認・対応
    アメリカ国内ブランドの生産案件の進捗確認と、メールや電話での対応を行います。
  • 12:00
    サンプルデリバリー
    お客様先へサンプルや提案する生地などを持って行き、打ち合わせします。
  • 14:00
    昼休み
    ランチは社内のカフェスペースで、社員そろって食べることが多いです。
  • 15:00
    サンプルチェック
    でき上がったサンプルのチェックを行い、問題点などを確認します。
  • 16:00
    事務処理、発注対応
    サンプル用生地や付属品の発注書の作成、検査用の生地の準備などを進めます。
  • 17:00
    社内ミーティング
    サンプル作成や量産に関するスケジュールの確認などを行います。
  • 18:00
    日本との打ち合わせ
    日本が動き始める時間なので、確認が必要な内容について電話などで打ち合わせします。
  • 20:00
    帰宅
    日本との打ち合わせ結果をまとめて翌日に備え、業務が終了です。