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若手社員座談会

若手社員座談会

入社から約3年間、アシスタントとして先輩社員と行動をともにし、
営業の仕事の基礎を学ぶ期間を、ヤギでは「受渡」と呼ぶ。
今回はまさに「受渡」中の若手社員3名に
ヤギの雰囲気や今後の目標について語ってもらった。

profile

  • 関 蓮太朗
    RENTARO SEKI
    2019年入社
  • 松井 燦彦
    AKIHIKO MATSUI
    2020年入社
  • 成瀬 将希
    MASAKI NARUSE
    2021年入社

ヤギの雰囲気はどんな感じ?

面接がとてもフランクな雰囲気で、ありのままの自分を出せたかなと、振り返って思います。あとは、入社前はオシャレでスタイリッシュな社員が多い印象でしたけど、入ってみると、パワフルで面倒見のいい一面もあって、そこに商社っぽさを感じましたね。

確かに僕も就活時は、話しやすい人が多いという印象だった。その第一印象は今も変わらなくて、実際、上司や先輩に自分の意見を言いやすい環境だよね。役職・年次問わず、いいと思ったことは積極的に取り入れる風土があるんじゃないかな。

ガチガチの上下関係じゃない、フラットな社風もヤギらしさですよね。

そのへん、いい意味で自由度の高い会社だと思います。オンとオフの区別がしっかりしている社員も多いですし。あとは、自分の担当外の業務や他業種に関する知識を得ようとする姿勢は、僕も見習わないといけないなと感じています。

「受渡」とは?

「受渡」って、どんな仕事だと感じてる?

基本的には、営業担当のアシスタント的な位置づけですよね。売上やコスト、生産、入出荷の管理が主な業務ですけど、海外の工場とのやりとりや船便の手配は特にイレギュラーが多く、たいへんさを実感しているところです。

複数の案件が同時進行しているので、段取りやスケジュール調整にはかなり気を遣いますよね。実際に仕事をしてみて、モノづくりのたいへんさがよくわかりました。まずは商品とお金の動きを理解しないといけないですけど、それは自分が営業に出るとき絶対に必要な知識になりますから。

ひとつの商品をつくるにあたって、どんな人が関わっていて、そこにどんな苦労があるのか、商売をするうえで大事なことを、アシスタントという立場で学べるのは貴重な機会だと思う。あとは、先輩社員の商談に同行して、提案の仕方やお客様の反応を間近で見られるのもいいよね。

若手のうちからこういう経験ができるのは、他の専門商社に比べて少数精鋭で事業を行っているヤギだからこそ、なんでしょうね。

「受渡」期間を通して成長できたことは?

僕はまだ入社1年目ですけど、当初に比べて、商売の流れや商品とお金の動きに関する理解がかなり深まりました。仕事のスピード感にもだいぶ慣れてきたと感じています。

商談の際にコストや納期の話は必須で、今経験していることがベースになるからね。僕も、営業に出るために必要な知識や経験を積んでいると感じることは多いよ。「受渡」は、一軍デビューを目指すプロ野球選手が、二軍でしっかり基礎体力づくりをする感覚に近いのかもしれない。

縫製や加工を行ってくれるパートナー企業とのつながりもできて、営業に出たときのやりとりがスムーズになるんじゃないかと、僕は感じています。商社の営業担当の役割は、関係者の間に入って案件を調整することですけど、信頼関係の構築方法やトラブルの対処方法についても、アシスタントの立場で学べました。

今後ヤギで成し遂げたいことは?

僕は、まだヤギが取り組んでいない、新たなビジネスモデルをつくりたいと思ってる。今は有形商材の生産や販売がほとんどだけど、プラットフォーム事業とか、無形商材を扱った事業もおもしろいんじゃないかなぁ。

いいですね。繊維の枠組みをもっと大きく捉えて、これまでにない事業に取り組んでみたいです。個人的には、卸業にとどまらない、B to Cの商売にも可能性を感じています。

僕もふたりと一緒で、新しいことにチャレンジしたいです。新規事業開発に携わる身としては、常にアンテナを張って新しい販路を開拓しないといけません。今後は、「自分にしかできない仕事」をもっと増やしていきたいと思っています。

これからはサスティナブルがキーワードになるから、時代のニーズにあわせた革新的な事業で社会に貢献するとともに、それを会社や個人の成長にも結びつけていきたいよね。

どういった人と一緒に働きたい?

強い意志を持った人に入社してきてほしいですね。この仕事は板挟みになることも多くてたいへんですけど、商品が世に出ることに喜びを感じられる人、その過程で自分にはなにができるのか、なにがしたいのかを考えられる人が、ヤギには合っていると思います。

松井くんのいうように、やっぱりバイタリティのある人と一緒に働きたいよね。ヤギの営業マンはみんな真面目だって、よくお客様からいわれるけど、前例にとらわれず新しい価値観を持ちこむ人が出てくると、もっとおもしろい会社になると思う。

新しいことに挑戦するためには、まずは目の前の仕事に全力で取り組む姿勢が重要ですよね。仕事はもちろん、プライベートも常に全力で。そういう社員が多いのも、ヤギの特徴だと思います。あとは、個人的にお酒が大好きなので、一緒に飲みに行ってくれる後輩ができたら、なおうれしいです(笑)

昔から商社はこうだからとか、繊維にはこういう特徴があるからとか、そういう凝り固まった考えではなく、自由な発想で新しいヤギをつくってくれたらいいと思います。もちろん、僕らも一緒に、ですけど。